【美白成分】L-システインの働きとは?

美白効果があるといわれるL-システインは一体どのような働きをするのでしょうか、そもそもL-システインとは一体なんなのか、しっかり把握することで化粧品選びの参考にしましょう。

L-システインとは?


皮膚や爪、髪の毛などに多く存在するアミノ酸の1っ種です。アミノ酸は体の内側から代謝を助けることができますが、食事からの摂取は難しいため、欠乏状態の方が多いようです。そのため、準必須アミノ酸としてきちんと摂取することが推奨されています。

医薬部外品の化粧品などには配合されず、配合されている商品は第3類医薬品に部類されます。医師の処方が必須になっているため、その効果の高さと扱いの、難しさが伝わります。

L-システインの働きとは?

ビタミンCと相性がよく、シミの原因であるメラニンの発生を抑えるだけでなく、メラニンを無色化する働きがあります。そして、シミだけのとどまらず、肌のターンオーバーを正常に整えて沈着したメラニンの排出を促進してくれます。

正常なターンオーバーでは、42日で肌は生まれ変わるといわれています。しかし、ターンオーバーが乱れてしまうことで、肌の生まれ変わりが正常に行われません。しっかりとメラニンを排出しなければ、シミはいつまでも濃く残ってしまいます。

L-システインは、シミができる原因・できてしまったシミ・肌の新陳代謝など幅広く効果を期待できる成分です。

他にもこんな効果があります


体内で効率よくエネルギーを生成するように働きかけることができるL-システインは、体の代謝が落ちてしまうことで起こる体のだるさや疲れにも効果を発揮します。

そして、アセトアルデヒドという毒素の高い物質を無毒化する働きがあります。このアセトアルデヒドとは、アルコールに含まれる成分で、給いすぎると吐き気や頭痛を引き起こし、ひどくなると「二日酔い」という症状になります。

このアセトアルデヒドを無害にしれくれることで、翌朝目覚めがすっきりするのではないでしょうか。

総評まとめ

医薬部外品の美白化粧品には配合されていない、第3類医薬品として非常に高い効果を持つ成分だということがわかりました。メラニンの生成を抑えるだけではなく、体のだるさなどの異常に対しても効果を発揮するため、安全な商品だといえるでしょう。

高い美白化粧品では、効果を感じられなかった方の中で、病院には通いたくないと思っている方にはぴったりの成分なのではないでしょうか。

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