美白化粧品のシミに効く成分は?

一概に美白化粧品と言っても様々な種類があります。これから美白化粧費を買おうと思っている、試してみたい!などの人に参考になるように美白化粧品に含まれるシミに効く成分といったらこれ!というものをご紹介していきます。

ビタミンC誘導体

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ここ最近、良く耳にするビタミンC誘導体。そもそもビタミンCといえば高い抗酸化作用やコラーゲンを増やす働き、肌のキメを整えて毛穴を引き締めるなどの効果を発揮する素晴らしい成分です。

しかし、水に弱く不安定で皮膚への浸透力があまりよくないという欠点がありました。これではいくら肌に良くても使えません。

そこでこの欠点をなくしたのがビタミンC誘導体という訳です!

壊れにくく、浸透しやすくなったビタミンCがより有効的に肌に作用されるので、メラニンの生成を押さえ、コラーゲンの生成に関与、ビタミンEの血行促進と肌荒れ改善、キメを整え、炎症を緩和してくれます。

アルブチン

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イチゴや麦芽、コーヒーなどに含まれる天然成分であるハイドロキノンにグルコースが結合したハイドロキノン誘導体がアルブチンになります。この成分はウワウルシやコケモモなどの植物の葉に含まれている成分。

シミの原因といわれているメラニンの生成をブロックする働きがあり、1989年に医薬部外品の有効成分として認可された成分です。

肝斑に対する臨床効果の結果で医薬部外品として効果が認められました。美白成分としてはあまり刺激が少ないのが特徴です。

ハイドロキノン

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このハイドロキノンはシミ消し成分といわれるほど強力な効果を持っている成分です。

イチゴや麦芽などの天然に存在する成分ではありますがメラニン色素を薄くするという高い還元作用をもっています。

皮膚科でシミ治療の際に処方されるのはこのハイドロキノンらしいのですが、シミへの効果が出る反面、赤みや腫れ、皮がめくれてしまうなどの副作用があらわれることもあるようです。

シミは消えたけど肌がぼろぼろになってしまったなんて元も子もありませんよね・・・

こんな強い作用のある成分ですがアメリカではポピュラーなもので日本では医師の管理下の元で使用を許可されたものでした。

しかし薬事法の緩和により、化粧品にも使用できるようになりました。

まとめ

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美白化粧品に含まれる美白成分を3つほど紹介しましたがまだまだ種類はあります。自分の肌の状況やシミが出来た経緯などをしっかりと把握すれば自分に合っている美白成分を導きだせると思います。

シミには効くが副作用が見られれば良く無い状況ですので掛かりつけに医師などに相談することをおすすめします。

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