くすみにも色んなタイプがある?あなたはどのタイプのくすみ肌?

くすみのない透明感に満ちた素肌に憧れ抱くのは当然のことです。肌がくすんでしまう原因は一体何故なのでしょう?“くすみ”と一言でいっても実はたくさんの種類があり、原因は異なります。どのような理由で肌がくすんでいるかによっても対処法は違うので、タイプ別で紹介していきます。

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メラニンくすみ

日焼けや炎症による肌ダメージでによって蓄積されたメラニンが、スムーズに排出されずにくすんでいる状態です。日焼け止めなどで予防すると同時に、ハイドロキノンやビタミンC誘導体などの美白成分が配合された化粧品を使用することでケアするのが効果的です。なかなか改善しない場合は、皮膚科でシミ治療を受けるのも手段です。

乾燥くすみ

角質細胞に潤いが足りずに乾燥してくすんでいる状態です。セラミドやコラーゲンなどの潤い成分を角質層まで行き渡らせることでふっくらハリが取り戻されてくすみも改善します。乾燥している状態が長引くとバリア機能も低下しているので状態に合わせた保湿アイテムを選ぶことも大切です。化粧水のあとは美容液やクリームを重ねましょう。

血行不良くすみ

血行不良によって青くくすんでいる状態です。マッサージ用のクリームや乳液などを使用してマッサージをするのがお勧めです。毎朝2~3分のマッサージをしてメイクをすると化粧のりがぐんと良くなります。また、日頃から湯船に浸かったり、軽い運動をするなど体内を温めることも効果的です。

汚れくすみ

古い角質が肌に蓄積されてくすんでいる状態です。ピーリング剤を使用したお手入れで余分な角質が取り除かれて、肌のターンオーバーを整い、くすみが解消されます。ピーリングをしたあとはデリケートな状態となっているため、化粧水やクリームで肌を保護しましょう。

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糖化くすみ

糖質を過剰に摂取している食生活によってくすんでいる状態です。甘いお菓子が好きな方に多く、黄くすみや茶くすみしていることが特徴です。食事の最初に野菜を食べるなど、栄養のバランスを意識した食生活を送ることをお勧めします。糖化したコラーゲン線維は元に戻らないため、どうしても改善したい場合は、皮膚科クリニックでCO2フラクショナルレーザーの施術を受けると効果的です。

産毛くすみ

顔にも産毛は生えており、濃い産毛はくすみの原因にも繋がります。カミソリで処理すると肌色が明るくなり透明感が生まれます。しかし、カミソリを繰り返し使用することで肌のバリア機能が低下してトラブルに繋がる場合もあります。医療機関でレーザー脱毛を受けると高い効果を実感できます。

油やけくすみ

古い化粧品などを使用することで、肌が刺激を感じて炎症したあとに色素沈着しているくすみのことです。劣化した化粧品は肌トラブルの原因に繋がるので、古くなった化粧品はもったいないと感じるかもしれませんが捨てることをお勧めします。また、毎日のメイクも肌の上で油脂成分が酸化していきます。毎日のケアで清潔を保ちましょう。

まとめ

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毎日の生活習慣を見直してみると、どんなことが原因となって肌をくすませているのかが見えてくるのではないでしょうか?セルフケアでも効果を得られないときには、医療機関などの専門的なところに相談してみるのも良いでしょう。日々の生活習慣とお手入れでくすみのない透明肌を手に入れましょう。

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