肌表面をお手入れしても透明肌になれないのは何故?

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透明感に満ちた透き通るような肌は、肌表面のお手入れで手に入れることはできません。

もちろん肌表面の角質層が健やかであることは重要ですので、洗浄や保湿といった毎日のスキンケアはとても大切ですが、透明肌になりたいなら“血行の良さ”こそが最大のポイントとなります。

なぜ血行の良さが大切なの?

血液によって肌を育んでいる栄養や酸素が運ばれて細胞が活発になります。

美肌を支えているコラーゲンやヒアルロン酸も、真皮層の細胞がイキイキすることで生成や合成も高まり、自らの力でハリや潤いが肌の内側から生まれます。また、血行が悪いとくすんだ印象になります。

血流を良くする5つのポイント

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1:温めることで透明度UP

身体が冷えている状態では当然血行は悪くなります。ゆっくり湯船に浸かって入浴をしたり、軽く汗ばむ程度の運動をすることで体内の血液の循環が良くなり、細胞が活性化して、肌が内側からイキイキしてきます。

2:マッサージも効果あり

クリームや乳液などを使用してマッサージを行うことで血行が良くなり、顔色も明るくなります。お風呂上りなど、身体が温まった状態でマッサージをすると、より効果的です。

3:栄養バランスも大切

炭水化物やお菓子やジュースを摂取しすぎていると肌が糖化してしまい、肌が黄色や茶色にくすんでしまします。肌だけでなく身体全体の老化や病気の原因にも繋がるので栄養バランスは大切です。野菜や海藻を最初に食べる食生活はお勧めです。

4:しっかり睡眠をとることは必須条件

睡眠中はリラックスすることで、副交感神経が優位になり血流量が増加します。睡眠中は肌を新たな細胞に生まれ変わらせる成長ホルモンが血流によって身体の隅々まで行き渡る大切な美容ケアの時間です。睡眠不足が重なると肌がくすんできたり、肌荒れなどのトラブルにも繋がってしまいます。

5:パソコンやスマホを見過ぎない

発せられる光の刺激を目で感じ取り脳を興奮状態にします。その状態が続くことで、筋肉がこわばり血流が悪くなることで身体の不調にも繋がり睡眠の質をも低下させます。近赤外線という光も発しており、たるみやシワの直接的な原因にも繋がります。

まとめ

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透明感に満ちた健やかな肌は肌表面のケアをするだけでは手に入れることはできません。内側から血流が良くなることで透き通るような肌に近付くことができます。

そのためには、バランスの取れた食事と適度な運動に良質な睡眠など、毎日の生活習慣が重要である事が分かりました。ゆっくり湯船に浸かるのが難しい方や、バランスの良い食事をとるのが難しい方、パソコン仕事などでブルーライトを避けられない方もいることは事実ですが、バランスを大切にしながら出来ることから取り入れて、内側から透明肌を作り上げていきましょう。

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