紫外線とは?

紫外線と一言で言ってもあまり詳しく理解している方は少ないのではないでしょうか?対策をする前にどういったものなのかを理解しておくことは重要です。

名前の由来について


紫外線は、電磁波の波と波の間隔が長いものから順番に色が割り当てられています。
色の種類としては、「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」と7色あり、この紫外線が水や水蒸気に反射して見えるものは一般的に虹と呼ばれています。

この7色の最も波長の短い紫よりも外側にある強力な電磁波を”紫よりも外にある”という意味を込めて「紫外線」という名前が付けられたと言われています。

ちなみに、最も波長の長い赤よりも長い波長をもつ電磁波は「赤外線」と呼ばれています。

紫外線の働きとは?

紫外線は防ぐものとして認知されている印象ですが、すべてがダメだというわけではありません。デメリットもあればメリットも存在することをしっておきましょう。

紫外線のメリット

日光を浴びると気分が晴れる、朝早起きをして散歩をすると1日が清々しいと多くの方が感じたことがあると思います。これは単に気分の問題ではなく、ビタミンDが紫外線を浴びることで体内に生成され、新陳代謝の促進・血行促進などの効果を発揮していることが要因です。他にも、殺菌作用や皮膚抵抗力の向上などのメリットも存在します。

紫外線のデメリット

多くの方が知っていると思いますが、浴びすぎてしまうとシミ・そばかす・くすみ・日焼けなどの肌トラブルにつながります。長時間外にいる場合や日差しの強い季節には、しっかりとした対策が必要になります。日焼け止めクリームや紫外線カット力の高い化粧品を使用することで、日常的な紫外線対策になるでしょう。

紫外線に関する豆知識


紫外線には、メリットで話したようにメリットもあります。このメリットについて少し豆知識を紹介していきます。

・1日に必要なビタミンDを生成するのには、数分間紫外線に当たることで十分生成される。

・朝起きて日光に当たることで体内時計のリセットを促せる。リセット後15時間経過するとホルモンの分泌によって睡眠を誘発してくれる。

・殺菌作用があるため、朝から夕方までの日差しが強い時間帯に洗濯物や布団などを干すと効果的。

このように、知っていると意外に役立つ情報があります。紫外線は避けるべきものと一概に思って生活していると意外なところで損してしまうかもしれません。

総評まとめ

紫外線は7種類の電磁波の中で最も波長が短いものであり、肌トラブルを誘発する恐れがありますが、メリットもしっかりと存在しているため、必ずしも避けるべきものではないということが分かりました。

これからは過度に紫外線を避けすぎず、避けるべき時と浴びるべき時を見極めて効率よく紫外線対策をしていくとよいのではないでしょうか。

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